
今冬のエアコン利用時間、青森、岩手は都道府県別何位?
2026.03.16
11:06
パナソニックがまとめた、今冬(昨年11月~今年2月)のエアコン稼働状況によると、都道府県別の利用時間では青森県が期間合計で1817・66時間で、秋田県に次ぐ2位だった。岩手県は1626・63時間で3位となり、いずれも全国平均の1306・94時間(1日平均10・89時間)を大きく上回った。睡眠時間を除くと、在宅中はほぼ付けっ放しの状態とみられる。
エアコンを遠隔操作できるアプリ「エオリア」ユーザーで20~60代の男女555人を対象に調査。1位の秋田県は1833・50時間だった。1日平均では青森は15・15時間、岩手は13・56時間で、寒さが厳しい日常生活でエアコン暖房がいかに欠かせない存在かがうかがえる。
利用増加も北日本が顕著で、前年までの3年平均との比較では、北海道が105・03時間(一日0・88時間)増でトップ。青森県は72・62時間(一日0・61時間)増でこちらも2位にランクイン。岩手県は10・23時間(一日0・33時間)増で17位だった。
全体では沖縄県を除く46都道府県で利用時間が1千時間を超えた。今年の電気代の変化については「かなり高くなった」(18%)、「やや高くなった」(34%)と、半数以上のユーザーが負担増を感じていた。
「連続運転する日が増えましたか?」との問いには、40%が「はい」と回答。長時間運転をする人のうち「24時間つけっぱなし」も21%に上った。長時間運転の理由は「室温を一定に保ちたいから」(48%)が最多。「寒く切るタイミングがなかったから」(40%)、「つけっぱなしの方が電気代が安く済むと聞いたから」(38%)も回答者が多かった。
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