【燃油、資材高騰が自治体に影響】 中東情勢の悪化に伴い、燃油や各種資材が急騰している影響は、市民サービスを担う青森県南地方の自治体にも及んでいる。価格上昇により当初予算で見込んだ金額を超過する可能性が出ているほか、必要な供給量を確保できるかどうか分からない状況だ。既に燃油に関する入札が不調になるケースも発生し、自治体関係者は公共施設の運営や路線バスの運行などに支障が出ないよう努めている。
【青森県南で田植え始まる】 青森県南地方で田植えが始まった。十和田市の向切田地区にある白山春男さん(70)の田んぼでは3日、八甲田連峰を望みながら家族ら4人が青々とした県産米「まっしぐら」の苗を植え付け。出来秋に思いをはせつつ、順調な生育を願って作業に汗を流した。
【ミンククジラを水揚げ】 八戸港と大畑港(むつ市)の2拠点体制で行われる青森県沖での商業捕鯨で、外房捕鯨(千葉県南房総市)と太地町漁協(和歌山県)との共同操業による船団が3日、ミンククジラ1頭を大畑港に水揚げし、八戸港に運んだ。
【八戸など皮切りに炬火イベント開始/国スポ・障スポ】 10月に本大会が開幕する「青の煌めきあおもり国スポ・障スポ」の炬火イベントが3日、八戸市などを皮切りに青森県内で始まった。同市では、市埋蔵文化財センター是川縄文館前広場で採火式を実施。八戸の炬火名が「潮風きらめき 夢ひろがる 八戸の火」に決まったことが発表された。
【ロボアームを導入/八戸赤十字病院】 八戸赤十字病院は人工膝関節や人工股関節の置換術の執刀を補助する、ロボティックアーム手術支援システム「Makoシステム」を青森県内の医療機関で初めて導入した。誤差のない精度で人工関節を設置することが可能になり、術後の痛み軽減も期待できる。

